私の悪いしんぞう

中学生のとき、じんぞうにもんだいがあることがわかりました。それは二00九年のイースターのまえの晩にはじまりました。 この晩ははじめはとてもおもしろくて、楽しかったです。かぞくと友達とたまごをめったり, おいしいをかしを食べたりしました。七時に私はへやを出て、だいどころへコンピューターを使いに行きました。そして、新してゲームのニュースを読みました。ゲームの名前はプロトタイプだったと思います。 バランスボールの上にすわっていました。そしてあそんでいました。その時ボールからおちて、しんぱくが早くなりました。三十分ぐらいソファで寝ましたがおそくなりませんでした。おなかがいたくて、目がよく見えませんでした。母に「元気じゃない」と言って、びょういんではたらいているおばさんに電話しました。私のむねを見るとき、じんぱくを見ることができました。おばさんは「びょいんへ行かなければならない」と言いました。 びょいんに入ったとき、まずしんぱくのきかいを使いましたが、きかいがこしょうしました。医者は私をきんきゅうきゅうめいしつへつれていきました。そこで、たくさんテストをしましたが医者わもんだいがわかりませんでした。しんぱくはおそくなりませんでしたが午前二時にうちへ帰らなければなりませんでした。でも車に入ったら、だいじょうぶになりました… ご年ぐらいこのもんだいがありました。でも二0一四年にしんぞうのしゅじゅつをしました。今とても元気です!